当団について
春日井市交響楽団(KAPO)は愛知県春日井市で活動するアマチュアオーケストラで、春日井市内外の大学生から60代社会人で構成されています。
西尾町の「ハーモニー春日井(青年の家)」を主な練習拠点とし、年3回の演奏会「春日井市交響楽団定期演奏会」・「春日井市民第九演奏会」・「KAPO室内楽演奏会」を開催するほか、「ハーモニーフェスティバル」など地元のイベントにも参加しています。
当団は春日井市から活動支援を受けており、中部大学には楽団創立当初より事務局としてご協力いただいています。
これまでの歩みについては「沿革」をご覧ください。
楽団愛称「KAPO」について
愛称「KAPO(カポ)」は英字名称「KAsugai city Philharmonic Orchestra」の頭文字をとったもので、イタリア語の「カポ(capo:先頭に立つもの)」の意味合いも込められています。